テロと米とユダヤ関係のふと思ふこと

報道によりご存知のテロ(2001/9/13)
同時多発テロということばを耳にして世界同時革命という古い言葉を連想してしまい東京の職場で杞憂する。
このような報道にマスコミが非常に多くの量をかけている場合に注意すべきことを思い出す。
・いままで世界各地のそれぞれの国の事情による民主主義を考慮せずに、アメリカ的な民主主義を半ば独善的に押し付けてきたこと。
・アメリカ的な民主主義は正当性を担保するため、報復措置には必ずアメリカ的な正義を随所にもりこんだ作為的なシナリオを作るから、そのシナリオに含まれている事実にどれだけ真実が含まれているかを、マスコミに流されずに推測してみること。
・そしてなによりも、今回の報道によってとばされてしまった報道(外務省の水増し・中学教師の淫行・台風の被害状況など)も忘れないでおくことである。
テロの報道に隠れてしまったことにより、胸をなで下ろしている人たちもいるかもしれない。
と、内心で感じた。(なお、わたしは無神論者でなんらの宗教も思想も持ってないことを付け加えておきます)
テロと物理学(2001/9/15)
ご存知のとおり、ニュートンの運動の三法則のひとつに作用反作用の法則がある。
作用反作用の法則とは、”ある物”が”他の物”に力を及ぼすときには、その”他の物”から”ある物”に対して必ず同じ大きさの力が働いていることをいう。
たとえばコンクリートの壁をわたしが力いっぱい手で押してもびくともしない。これはその壁が手の力と”反対の方向”に手の押す力と同じ力が働いているからという。
ある方向の”動的な力”には必ず反対の力、すなわち反対の方向の”反動的は力”が働いてくる。ある人が”動的な行動”を起こすと、必ず”反動的な勢力”も生じてくる。
そこでわたしは自分が”動的な言動”を起こすときには、必ず”反動的な言動”も予測した方がいいと思った。
今回のテロについてみても同じように見えてくる。古くからの中東の歴史や石油そして宗教や民族。最近ではいわゆる”死の商人”やゲームのような空爆の”クエート危機”など。
敵をなるべく作らないことに越したことはない。だからといって、”敵の敵は味方だよ”といって反動勢力にアメを与えると、いつかは反動的な力のツケが回ってくる。
ニュートンはノストラダムスを超えた預言者か!?
わたしはつくづくムチであったと思う。
物事をいろいろな角度から見てみる(2001/10/10)
「噂の真相」11月号が今日(10日)発売された。
その中の「米国発の翼賛報道では視えない衝撃的同時多発過激テロ事件の”真実”」を要約すると。
(・取材力のない日本のメデイアは、アメリカのマスコミの報道のウラをとらずに垂れ流しがちであること)
・ブッシュ氏とラディン一族の関係。
・テロを警戒していながらも泳がせてたためビルに突っ込んだこと。
・中央アジアから石油パイプラインをアフガンに引くためには、アフガンに親米的な政権を作ること。
・戦争による景気回復ねらい。
ブッシュ親子によるCIA謀略がらみでテロが誘発された可能性が大きい。
という記事。
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ラディン氏がテロの首謀者である証拠がみてみたい。
古い西部劇のストーリの悪者は、われわれ日本人と先祖が近いインディアン。
現代のテロ映画の悪者はアラブ系の人たちだ。
ところで噂の真相社は米の空爆を受けないのだろうか!?心配してしまう。
宗教と石油(2001/10/16)
アメリカはアフガンに親米的な国家を作り、中央アジアから海までの最短の石油パイプラインを作りたがってる。
そこでふと思った。
石油を消費する時は二酸化炭素が排出される。
排出される二酸化炭素を削減するには消費する石油量を減らすのが簡単だ。
消費する石油量が減ると石油の価格が不安定になる。
石油会社が困る。
京都議定書はとりあえず無視。
思えばパレスチナ問題は宗教問題が主と思ってた。
最近石油問題が主であったことに気づく。
少なくとも西欧は、石油利権優先主義を宗教・民族問題に摩り替えてきたような気がする。
きょうは根拠なく無責任な文章なので調べておきます。
石油とアメリカ(2001/10/17)
きのう思いつきで、「京都議定書と米の石油との関係」と書いたのですが、それが一般常識だったんですね。
このことはネットでも検索をかければ出てくるようですが、ここで直接リンクははりません。
環境保護団体などのHPの場合、どんな団体がバックでやってるか(宗教団体・エセカンパ団体かどうかなど)を
調べる義務がこちらにありますので。
書籍ならば、出版社や発行所などから推測できますが、HPはまだまだ名義の信憑性の信用性が低いのですから・・・。
ユダヤ(2001/10/18)
風が吹けば桶屋が儲かるではないが、イスラエル国がなければ米テロはなかったろうし、ユダヤ人差別がなければイスラエル国がなかったろう。
原因・結果の因果の流れをどの時点で断ち切るかは難しい。
だが、”今回のテロ”と限定して対策を考えても根絶とはほど遠い対策といえると思う。
・・・もぐらたたきゲームのように
またテロが起こるに違いない。
ユダヤ人とかユダヤ資本とか米ユダヤ票集めなどは放送禁止用語なのか?
・・・わたしは無神論者・無宗教者です。
事実の真実が知りたいだけです。
ユダヤとパレスチナ問題の番組(2001/10/21)
先日、ユダヤ問題は放送タブーか!?と書いたが、 日本テレビ系「知ってるつもり」の”世界の紛争の火種を探る
・ラビン元首相とPLOアラファト平和への挑戦”でやってた。
きょうは二時間も日テレを見てしもうた。
ビン・ラディンを米テロ直後ラディンと呼んでいたが、今はビンララディンと呼んでいる。ラビンと間違えるとユダヤから抗議があったのかな。
アフガニスタンのパイプライン(2001/10/22)
ひとの国の心配するほどの能力のもないから、こういうのを身の程知らずというのだろう。
アフガニスタンに親米的な政権をつくり、カスピ海周辺諸国などの中央アジアからアラビア海までの石油パイプラインを作る話しがある。
現在のアフガニスタンの女性や子供などの難民を見ていると、アフガニスタンに安定した政権を作ることは言わずもがな、とりあえずはアフガニスタン国営の石油パイプラインを作ることにより、パイプラインの使用料で国土を整備していく方向がいいかもしれない。
石油利権については米国のねらいどおりになるが、アフガニスタン国民にも福利をもたらすことになろう。
・・・猿岩石もやらせヒッチハイクをしなくてすむし(注)・・・
しかし、いつから北部同盟は悪役でなくなったのだろう!?
報道の焦点のあてかた次第というのがおそろしい。
(注)あの猿岩石のヒッチハイクは、途中飛行機を使ったり牢屋に入れられるやらせがあったが、 日テレ側は「あれは報道番組でなく娯楽番組だ」と弁明した件。

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武富 武馬
[2014年8月8日にくも膜下出血で救急車で運ばれ、意識不明3ヶ月間を経て、奇跡的に後遺症なく半身不随なく退院してます。] 東京出身在住。Pon2 Music-音楽家(New Age、ヒーリング)-あ法論理学-たまにねっと。音楽、生活、論理、よもやま話、長生きしよう!!。着信メロディ。自作の音楽・着信音楽は、オリジナル音源です。テキストサイトも含めて15年になりますが、ごらんになる際は、各記事の日付には注意ください。