なぜ血糖値が高いと体がサビるのか 犬房春彦先生に学ぶ

かかる命題の前提としてそもそもミトコンドリアと酸素の関係

ミトコンドリアの働き

1.ミトコンドリアは糖、脂質、タンパク質等の食べ物からからエネルギー(ATP)を作る

2.ミトコンドリアはエネルギーを作るときに酸素を使う

ところがこの酸素が余っちゃうときがある。→4へ

3.解毒作用(たとえばアセドアルデヒドの代謝)

4.使われなかった酸素が酸化ストレスの元になる!

4.を詳しく述べたもの。

『ミトコンドリアの働きと酸化ストレスについて』岐阜大学 犬房春彦 特任教授

血糖値が高いとなぜ体がサビるのか・ミトコンドリアがサボるのか?の命題について犬房春彦先生はまとめてくれました。まとめておきたいと思います。

必要以上のエネルギー摂取(特に糖質)はミトコンドリアが働かなくなって余ってしまう。

糖尿病で血糖値が上がると非常に酸化ストレスが上がる。

グルコースがたくさんあるとつまり血糖値が高いとミトコンドリアがさぼる

人間の血液の3倍くらいグルコースが高い培養細胞を1/10とか1/20に下げた。→グルコースというエサが少ないからエネルギーが減ると思うが、反対に上がっていった。つまりグルコース、血糖値が低ければ低いほどミトコンドリアは酸素を使いエネルギーを作る血糖値が高いとエネルギーづくりをサボるから酸素はいらない→酸素が余っちゃう

『なぜ血糖値が高いと体がサビるのか』岐阜大学 抗酸化研究部門 特任教授 犬房春彦

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武富 武馬
[2014年8月8日にくも膜下出血で救急車で運ばれ、意識不明3ヶ月間を経て、奇跡的に後遺症なく半身不随なく退院してます。] 東京出身在住。Pon2 Music-音楽家(New Age、ヒーリング)-あ法論理学-たまにねっと。音楽、生活、論理、よもやま話、長生きしよう!!。着信メロディ。演奏音楽は、オリジナル音源です。テキストサイトも含めて19年になりますが、ごらんになる際は、各記事の日付には注意ください。
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