東京都東村山市にある金山神社。
境内にな狛犬もあって、金山神社という名称も根拠に、朝鮮文化の流れがあると本で読んだことがある。渡来人とか帰化人の時代らしい。
カバヤのあまおう苺チョコレートです。
あまおうの語源は、甘王ではなくて「あかい」「まるい」「おおきい」「うまい」だそうです。しかも、お菓子の段階では甘味料や着色料、酸味料で天然の味とは異なります。
この手の包み紙のビニールタイプ、食べているとこれがごみになります。一つづつ捨てながら食べるか、数個食べてから捨てるか悩むところですね。ゴミ箱が包み紙だらけになるのも夢じゃありません。
しばらく仕事でテレビも見れなかったが、最近はリハビリ期なのでテレビを見ている。そこで気づくのはテレビの時代劇がめっきり激減しているということだ。刑事ドラマに松平健が食いっぱぐれないようにか、警察役で出ていてイメージの違和感から気づいた。
[時代劇衰退!山田洋次監督「新しいもの作らない制作側の怠慢」]
ストーリーは勧善懲悪のワンパターンであったが、ワンパターンの安心さからさえわざわざ観る人が減ったのでしょうね。
たまに思い出すと無性に食べたくなる、タカオカ・カレー。
1990年代、神保町に地上げ屋の並が押し寄せていました。突然消えたタカオカカレーのその後は以下のページに譲るとします。
カレーの種類は、ビーフカレー・ポークカレー・チキンカレーの三種類で、なんといっても塩漬けのかけ放題のキャベツをかけて食べるのが特徴的であった。
原則的にタカオカカレーに一人でいったが、高校の時のクラスメートの予備校時代に連れて行って、その後は法律の勉強時代、慶応大の女性OBを連れて行ったのを記憶する。