ああラフマニノフ

セルゲイ・ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」をピアノは、アルトゥール・ルービンシュタイン、フリッツ・ライナー指揮のシカゴ交響楽団(1956年1月9日)を聴きながらのながらブログです。
このラフマニノフのピアノ協奏曲第2番のしっとりとせつなさのエッセンスが随時にもりこまれた作品を一時期はまり込んでリヒテル他五・六枚のCDを購入して聴き比べてた時があるのです。
この作品で気に入ったピアニストはルービンシュタイン、次いでリヒテルです。
初めて聴いたとき、それまでのベートーベンやモーツアルト、バッハなどのクラシックのイメージとは違う恋愛映画の映画音楽的なイメージを感じました。実際、モリコーネなどの映画音楽作家も恋愛映画などでラフマニノフの旋律を借用してるようですね(「海の上のピアニスト」など)。
さてこの曲を聴いた後、続けてエリック・カルメン(Eric Carmen)「オール・バイ・マイセルフ(All By Myself)」(ロングバージョン)を聴くのがよいです。この曲は、ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」の第二楽章をバラードにしてカバーしてるのです。エリック・カルメンも学生時代にラフマニノフにはまったらしいです。
ちなみにカルメンの「恋にノータッチ(Never Gonna Fall In Love Again)」は、ラフマニノフの「交響曲第2番」の第三楽章のポップ・バラード調カバーになってるのですね。