文章についての悩み

小さい頃、文章は紙に書くものと思ってた。
だから自分の文章を他人や不特定多数に読ませるような場合、紙に下書きしたり何度も文章を校正したものだ。
そうしているうちに自分が伝達したいことの意思の感情的な部分が薄らいでいった。
小さい頃、文通をしてた。一通の手紙を一度便箋に書ききったら、一日以上寝かしてからまた読み返すと、自分の文章が少し感情的な部分が優先された文章になっていて、自分の真意と少しかけ離れていることに気づき書き直したものだ。
最近はホームページや掲示板に自分が書き込む機会がが多くなった。
自分の文章がいったんネットにのせられると、自分の文章がいとも簡単に公のスペースに置かれてしまい、予測のできない不特定多数の者に自分の文章が読まれる可能性がある。
ところが、紙に書くときと違ってネットの場合、めんどくさがり屋のわたしはほとんど校正もしなくなり寝かすこともしなくなった。
こんなことでは文章が感情的な部分が優先されてしまうおそれがある。
そうか、掲示板などは感じるままに書き込んでしまうことが多いから感情的な文章になりがちだし、相手もそうだから、感情的になりやすい意見の衝突になりやすいんだ。気をつけよう。
と、思った。