かんぽ生命が赤い詐欺師になった動機←地獄のノルマ

「かんぽ生命を売っていた元郵便局員が語る、地獄のノルマ・研修・安月給」日刊スパ)の記事を参考に、かんぽの不正契約の動機をまとめてみた。

・営業ノルマをクリアできないと暮らしていけないような給料設定だったそう
給料の中のノルマの占める割合が多く不正をしてでもノルマで稼ぐ給料体型だった。

2014年から導入された制度とは、「基本給を80%にダウン=役割基本給」+「基本給の8%=役割成果給」+「営業手当=保険の売り上げに応じて」(渉外営業の場合※)。


非効率だった組織が、民営化で業績アップを求められ、システムだけ過激な成果主義にしたのが問題の発端なのだろうか。


営業手当のために危ない営業に走る「赤い詐欺師」となっていった。

だからといって、ノルマ稼ぎのために不正契約を取り付けたとしても、事後的にそのような契約をチェックする役職者がいるはずだ。またそうでなくても違法・不正行為をチェックする部署があるはずだ。あるいは年何回か支社から監査が書類などのチェックに来るはずであり、コレをスルーさせて黙認してた?(そのための管理者で気づかなかったでは済まされない)のは企業ぐるみと言わざるを得ない。

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武富 武馬
[2014年8月8日にくも膜下出血で救急車で運ばれ、意識不明3ヶ月間を経て、奇跡的に後遺症なく半身不随なく退院してます。] 東京出身在住。Pon2 Music-音楽家(New Age、ヒーリング)-あ法論理学-たまにねっと。音楽、生活、論理、よもやま話、長生きしよう!!。着信メロディ。自作の音楽・着信音楽は、オリジナル音源です。テキストサイトも含めて18年になりますが、ごらんになる際は、各記事の日付には注意ください。