「くも膜下出血」カテゴリーアーカイブ

クモ膜下出血を検証していきましょう

災害医療センターにMRIとレントゲンと診察に行く

立川にある災害医療センターへ行ってきました。クモ膜下出血の関係で、脳から腸に入れたシャントの状態をチェックするためと、脳の血管に動脈瘤みたいな異常がないかMRI撮影をして診察するためです。前者は体内のシャント自体、体外から磁気のリモコンで操作するのですが、MRIも磁気で撮影するため、MRIで撮影するとシャントがズレる恐れがあるから、それもチェックするために脳のレントゲンを撮影するのです。ズレが確認できたら先生がリモコンで治します。先生のセンスが必要ですね。

MRI検査とレントゲン撮影後、診察しました。異常はないとのことでシャント調整も必要ありませんでした。

将来3年後位に行けば良いそうです。最後にお礼を言い、自分のまわりではこの病院が最高峰だと評価されたことを伝えました。早川先生はウチは自信あるけどそうもいかない時もあるよと返事してました。

シャントの動力は?

一つ気になることがあります。自分は水頭症になり脳内に脳髄液がたまるようになり、それを排出するために脳から腸のあたりまでに排水管のシャントという管を入れてもらいました。このシャントは前回診察に行ったときに早川隆宜先生がリモコンで向きとか水圧も?調節してくれましたが、これの動力が気になりました。電力なら電池が尽きてやがて再手術をしなければならないかなと心配しました。先生曰くこのシャントは磁気で動くそうです。磁気で動くから同じく磁気のMRI検査をするとズレてしまうそうでだからこそMRI検査をした後にリモコンで調節してるそうです。また過去にシャントがずれる恐れがあるから携帯等の電磁波が強い器具には注意しろと言われたことがありました。

災害医療センターでの受信 3年経っていた

災害医療センターの脳神経外科での診察で1時間以上待ちで診察を受けました。初診料の件、先生に愚痴を言ったら、最後の診察から3年経っているからギリギリセーフとは言えないと言われた。さっぱり気が付かなかった。そっか3年も経ってました。入院当時の主治医の先生は重田恵吾先生で月曜日は外来を担当してないので社会復帰後は早川隆宜先生です。主治医の先生でなくても当時の患者の情報は見聞きしてたようです。改めてお礼を言うと当時早川先生もこんなに良くなると思わなかったそうです。

2年経つと初診料が発生する

災害医療センターは最後の診察から2年経つと初診扱いになって初診料(5400円)が発生するようです。先生に2年後に来るように言われたと言ってもだめでした。次から1年11ヶ月後に来たほうが賢いかもしれない。

災害医療センターへ行く

2年前に災害医療センターの先生に2年後に来なさいと言われたから2年後に来ました。自宅から立川にある災害医療センターまでグーグルマップのナビによると1時間ほどかかるから早めに出たら30分で到着してしまいました。災害医療センターの診察券は持ってるのですが2年経つと初診扱いになって初診料かかかる場合があるから注意を要します。命の恩人な病院です。

クモ膜下出血から回復できた理由

最近の読んだ長尾和宏著「病院の9割りは歩くだけで治る!」を読んで気付いたことがあります。前回に触れました通り自分はクモ膜下出血の意識回復後飲み薬もなく散歩してました。

歩くと頭が良くなる理由

1、脳に届く酸素の量を増やすこと

一つは酸素を体に摂り入れる力を高めること二つは血流を良くすること。→歩くことで頭が劇的に良くなる理由は、歩けば酸素を取り込む力が高まり、血流が良くなって脳に酸素が行き渡るから。

2、脳の出先機関たる手・足・目・耳などの機関を動かすことは脳を使ってることになり、脳内の神経細胞が刺激されて新しい脳神経回路が作られる。→歩くことで手足を使い神経細胞が刺激されて活性化して神経ネットワークが再生される。

(抜粋)

自分の場合は、散歩することにより脳に酸素が送られて同時に神経細胞が再生されたのだ。

意識回復後の救急病院の災害医療センターでも、リハビリ期の病院の東京白十字病院でも散歩させられてました。退院後も散歩してました。歩くことの重要性がこの本によって気付かされました。

長尾和宏著病気の9割りは歩くだけで治る!を読んで気付いたこと

長尾和宏(長尾クリニック院長)著「病気の9割りは歩くだけで治る」を読みました。題名を見るだけで内容が見える本だが、「歩くだけで治る」根拠が見つからずに読み進めました。ところどころの要点はネタバレになるから確認ください。

歩けば血流が良くなり、脳内の酸素もふえる。→頭の回転が速くなる。

歩けば、脳が刺激され、神経細胞が増えてネットワークも活性化する。だから頭が良くなる。

自分の場合、心当たりがあります。昨年2014年8月8日にくも膜下出血になって三ヶ月の意識不明と1月の退院を経て、7月4日に仕事復帰ができました。1月の退院後7月の社会復帰までの約5ヶ月間は毎日1時間ほど散歩をしてました。意識回復後から薬もなく、誰からも進められることもなくただひたすらに毎日散歩してました。リハビリ病院でも散歩させられてました。今思うとこの散歩がクモ膜下出血からの身体全体の復活につながったのかなと思いました。