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マッダレーナ MADDALENA. ENNIO MORRICONE 2 Chi Mai

映画マッダレーナ(MADDALENA)の主題曲はアレンジを変えてchi mai(私だけが)が産れた。

Ennio Morricone – Chi mai from Maddalena (1971)

10年後chi maiという曲は『プロフェッショナル』(Le Professionnel)に新演奏で使われた。

Le Professionnel – Chi Mai(1981)

モリコーネ自身のコンサートでも演奏された。

“CHI MAI” – Ennio Morricone live in Moscow, 2012

ミルバも歌う。

Milva – Chi mai

ドゥルス・ポンテスも歌う。

Chi Mai – Dulce Pontes and Ennio Morricone

バイオリニストもカバーする。

KATICA ILLÉNYI – Chi Mai – La Professional

最後に徒にも自分もカバー演奏してみた。

Chi Mai-Ennio Morricone-武富武馬(Japan)

マッダレーナ Maddalena. Ennio Morricone 1

1971年のイタリア映画に『マッダレーナ』がある。見たわけではないが、あらすじは修道僧が人妻と不倫して、苦悩の挙句の果てに入水するという話だ。

Maddalena. Ennio Morricone

後のモリコーネのリマスターなバージンレコードのベストアルバムに入っていたのはこのバージョンだ。

Come Maddalena (Versione 12″ maxi disco 78) (Remastered)

晩年のモリコーネはライブ?自身の指揮によるコンサートを積極的に行っていた。マッダレーナも演奏した。

Ennio Morricone – Maddalena (In Concerto – Venezia 10.11.07)

そしてこのMaddalena(マッダレーナ)という曲は、モリコーネ才能最高な名曲のchi mai(カイマイ)につながる。

愛のために死す モリコーネ

エンニオモリコーネの死を悼んでたまにモリコーネの魅力を紹介しましょう。

エンニオモリコーネが1972年に担当した映画”D’amore si muore “(For Love One Dies,愛のために死す)のメインテーマ曲を聞いたとき、『愛のために死す』と、とてもタイトル通りの曲で衝撃を受けました。分かりやすく覚えやすいメロディで切なさが聞こえます。

Ennio Morricone ● For Love One Dies -D’amore si muore (MainTitle) ● (HQ Audio)

ピアノバージョン。

Si Muore d’Amore (Version 3)

オーケストラバージョン。

Si Muore d’Amore (Version 5)

そしてミルバがモリコーネ自身のプロデュース・指揮によってカバーしてます。

D’amore Si Muore – Ennio Morricone & Milva – 1972

youtubeでカバーを見つけました。

D’amore si muore For love one can die Ennio Morricone

モリコーネ死す

エンニオモリコーネが亡くなったそうだ。享年91歳だそうだ。老衰とか病気でなく事故による合併症だったそうだ。彼は映画音楽作曲家の巨匠で、モリコーネが担当したサントラCDは日本未発売が多い。当時インターネットも通販もなく、彼のCDを手に入れるのには渋谷のHMVやタワーレコードなどの輸入CDショップを訪ねるしかなかった。

映画音楽の“マエストロ” エンニオ・モリコーネが91歳で逝去。その半生を辿る

先週、転倒によって大腿骨を骨折し、その影響による合併症のためローマ市内の病院で亡くなった

Ennio Morricone – Regan’s Theme

彼のサントラCDを集めるきっかけとなった曲は、リーガンのテーマです。

彼と彼女のソネット T’en va pas

映画『悲しみのヴァイオリン(フランス語版)』(1986年)の主題歌のT’en va pas。13歳のエルザが歌う。フレンチロリータの走りかな?

原題「T’en va pas」は「行かないで」という意味で、自分や母親を見捨てて出て行こうとする父親に行かないでと懇願する歌である。

エルザ lsa – T’en va pas 悲しみのアダージョ 仏歌詞 和訳

もともとこの曲をピエール瀧、違った・・ピエール・ルポルトのベスト盤で知る。

哀愁のアダージョ/ピエール・ポルト・オーケストラ

次に原田知世が鈴木慶一プロヂュースの『カコ』というアルバムでこのT’en va pasを聞くことができる。

T’EN VA PAS:Tomoyo Harada

後には声優の宮村優子が歌うのも聞ける。

彼と彼女のソネット 宮村優子

前述の、原田知世の鈴木慶一がプロデュースした『カコ』は当時短期間に流行ったフローティングミュージックに仲間付けする人もいて出来が良いから、もう一曲紹介します。

The End of the World:Tomoyo Harada

The End of the Worldといえば、ブレンダーリーでしょう。

Brenda Lee – The end of the world(1963)

もう森へなんか行かない フランソワーズ・アルディ

カラべりのもう森へなんか行かないを聞いたとき、なんて切ないメロディでストリングスの旋律に惚れました。

【もう森へなんか行かない】カラベリ•グランド• オ –ケストラ

原曲は、フランスのシンガーソングライターのフランソワーズ・アルディのもう森へなんか行かないという楽曲だそうでアルバムも買いました。

Françoise Hardy – Ma jeunesse fout le camp

フランソワーズ・アルディの代表曲にはさよならを教えてがある。今で言うフレンチポップの走りになるかな?

フランソワーズ・アルディ さよならを教えて

弊者もカバーしてます。

Comment Te Dire Adieu-Françoise Hardy-武富武馬

もう森へなんか行かないは、裕木奈江もカバーしてました。

裕木奈江 もう森へなんか行かない Ma jeunesse fout le camp Nae Yuuki

バイオリンたこ

バイオリニストの動画見てると思い出すことがある。大学時代のクラスメートに新交響楽団にバイオリニストとして属してたKY女史がいた。夕方になぜか原宿界隈を2人で散歩の徘徊した記憶が今でもある。そのKYさんの首元にはタコらしいものがあって女性だけにそのことには触れないで接していた。オヤジの世代になるにつれて首元のタコはバイオリン演奏が原因だと気づいた。バイオリニストの象徴なんだ。