「映画」カテゴリーアーカイブ

忠臣蔵外伝四谷怪談

[忠臣蔵外伝四谷怪談]前半よくわからない演出が見受けられましたが、時間稼ぎの愛嬌でしょうか。
高岡早紀のサービスショットと体当たり演技のおまけつきですね。
怪談といえば、小学生の頃の夏休みの正午から日本テレビでやっていた新倉イワオ氏の怪談シリーズの再現フィルムの方が怖かったのを思い出します。

千と千尋の神隠し

[千と千尋の神隠し]最初二十分くらいでやめる。一度観たことあるし、龍のセリフの伏線の自然さがないのに気づきやめる。宮崎アニメ映画自体日テレがスポンサー(後のテレビ独占放送視聴率青田買い)になってるから、待ってれば日テレ。

レナード・ローゼンマンのエデンの東について

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ローゼンマンは、ニューヨーク生まれ(1924年)。戦後、音楽に目覚めて音楽の教師をしていた。そのころその教え子のジェームス・ディーンが、自ら主演する映画「エデンの東」の音楽担当としてローゼンマンを監督に紹介する。
この映画の「エデンの東」のオリジナルなサントラ盤を聴いたことがある方は少ないかと思います。「エデンの東」は、ビクター・ヤング(Victor Young)がリカバリーした盤が当時のレコードとしてヒットしたようです。
これは、サントラ盤もしくはサウンドトラック盤の定義づけの不明確さから出てくるようです。サントラもしくはサウンドトラックとは、本来の意味からいえば、”映画のフイルムのはじっこの音声が録音された磁気部分”のこと。この部分をそのままレコード化したものが、サントラ盤もしくはサウンドトラック盤と思われます。しかし、当時の映画音楽に対する考え方とも関係して、最初からレコード商品化する目的でマスターテープに演奏・録音する場合と、映画フイルムのサウンドトラック部分にのせる目的のみで演奏する場合とでは目的の相異から、自ずからの演奏の齟齬が生じるわけです。中には、レコード商品化のために演奏・録音しなおしたりする映画音楽作家もいるのです。これが、レコード会社・映画会社・映画音楽作曲家などの商業的な思惑が混じり、サントラ盤・サウンドトラック盤として定義づけられているために、消費者としては商品表示における齟齬が生じていると思われます。とすれば、サントラ盤もしくはサウンドトラック盤とは、映画会社公認盤・公式盤という意味と捉えたほうがよろしいかもしれません。したがって、サントラマニアもしくはサウンドトラックマニアが、本物を手に入れるには、いささかフェチ的ではありますが、オリジナル映画の音楽部分を自分で録音するのが正真正銘のマニアといえるでしょう。