「映画」カテゴリーアーカイブ

モリコーネの映画「ミッション」のガブリエルオーボエについて

モリコーネが音楽担当した1986年のイギリス映画『ミッション』のガブリエルオーボエという曲は以外多くのミュージシャンによってカバーされました。まずはガブリエルオーボエのオリジナルから。

“The Mission – Gabriel’s Oboe (Full HD)”

そしてモリコーネ氏はコンサート活動で自ら指揮もしてくれてファンサービスをしてくれてます。

“Morricone: Gabriel’s Oboe (The Mission) and Main Theme from Cinema Paradiso”

多くのミュージシャンがガブリエルオーボエをカバーして、歌姫のサラブライトマンもガブリエルオーボエをカバーしてます。

“Sarah Brightman NELLA FANTASIA”

最後に小生もカバーです。
“Gabriel’s Oboe-The Mission-Nellla Fantasia-ガブリエルのオーボエ-武富武馬”

 

愛に死す エンニオモリコーネ(Ennio Morricone-D`Amore Si Muore

エンニオ・モリコーネが担当した1972年の映画「愛に死す」(D`Amore Si Muore)の主題曲は衝撃を与えてくれました。今はないが青春時代の片想いの心情を音楽にした感じの切ないメロディは自分のモリコーネファンを決定付けました。

“Ennio Morricone-D`Amore Si Muore

そしてミルバによってカバーされました。

愛に死す(Love You Die) – ミルバ – エンニオ・モリコーネの映画テーマ曲

“D’amore Si Muore – Ennio Morricone & Milva – 1972”

エンニオモリコーネのウエスタンについて

モリコーネが担当した映画「ウエスタン」のメインテーマのOnce Upon a Time in the Westは壮大な荒野を想起させるメロディをオーケストラとエッダ・デルオルソのスキャットで奏でる曲です。

“Once Upon A Time In The West Theme (Ennio Morricone)”

かねてから感じてたことですがモリコーネはこのウエスタンのテーマ曲はドボルザークの新世界(新世界とはアメリカ大陸のこと)の家路の曲を参考にしてたのではないでしょうか。

“ドボルザーク 「新世界より」 家路 From the New World – Largo”

Ennio Morricone Man with a Hamonica(ハーモニカを持つ男)考

「Ennio Morricone – Film Music」というサントラベスト盤2枚組のCDの中に入っていた曲、Man with a Hamonica(ハーモニカも持つ男)です。モリコーネが音楽を担当した西部劇映画「ウエスタン」の中の曲です。ハーモニカで始まる曲は終盤からコーラスと壮大なオーケストラでダイナミックに構成されてます。

1.Once Upon A Time In The West – Man With A Harmonica

2.Ennio Morricone – Man With A Harmonica Theme (Once Upon a Time in the West (HD)

3.Ennio Morricone – Man with a harmonica (Once upon a time in the West)

4.Man with a Hamonica(Once Upon A Time In The West) -復讐のバラード-武富武馬
例によって小生のMan with a Hamonica(Once Upon A Time In The West)(2014/06/28)。エレキギターの音に苦労するもハーモニカの音を入れてなかったです。

Ennio Morricone(エンニオモリコーネ)Le vent, le cri(風、叫び)

この曲で彼の虜になりました。Ennio Morricone(エンニオモリコーネ)Le vent, le cri(風、叫び)は彼が担当した1981年の映画”The Professional”(プロフェッショナル)の主題曲です。ピアノの旋律とヴァイオリンとの語らいにドラムスが入り込み壮大なオーケストレーションの形になってます。この曲のベースにはこの映画で焼き直した彼の担当した1971年のイタリア映画の「Maddalena」(マッダレーナ)の「Chi Mai」をアレンジし直したものと考えられます。

サントラはこっちだけど。

エンニオ・モリコーネ(Ennnio Moricone)のChi Mai考

1.映画音楽の巨匠モリコーネが好きになった曲は「Ennio Morricone – Film Music」というサントラベスト盤2枚組のCDの中の「Chi Mai」(カイマイ・シメイ) という曲がきっかけです。豊艶で切ないメロディのとりこになりました。
それがこのバージョンです。↓

Le Professionnel(プロフェッショナル) Chi Mai(カイマイ・シメイ) – Ennio Morricone


映画『プロフェッショナル』は1981年のフランス映画でエンニオモリコーネが音楽を担当しました。この「Chi Mai」は1971年のイタリア映画の「Maddalena」(マッダレーナ)の「Chi Mai」を焼き直したものです。

2.Ennio Morricone – Chi Mai – Maddalena [High Quality Audio]

この「Maddalena」(マッダレーナ)のあらすじは、人妻と不倫した僧侶が苦悩の果て海へ入水自殺してしまう話だそうだ。

3.エンニオモリコーネの素晴らしいところは、彼のコンサートでは彼が指揮してるところです。
“CHI MAI” – Ennio Morricone live in Moscow, 2012
(Ennio Morricone & Symphony Orchestra ‘Sofia’ – Chi mai)

4.以後多くのミュージシャンにカバーされハンガリーのバイオリニストもカバーしました。

KATICA ILLÉNYI – Chi Mai – La Professional

5.1971年にモリコーネが自作楽曲でミルバのアルバムを作りその中でChi Maiもカバーしてることを忘れてはならない。

Milta Chi mai

6.最後にグリコのおまけで小生もカバーしてます。残念なのがくも膜下出血の時に処分されてしまった中に音楽データーも処分されて作成年月日が不明なところです。幸いにyoutubeでは残しておいてくれたので“2011/04/04”以前でしょうか。

Chi Mai-Ennio Morricone-武富武馬(Japan)

モリコーネ節を聴く「殺しが静かにやって来る」と「マエストロとマルゲリータ 」

エンニオモリコーネのファンだったのを思い出してたまに聴きたくなるモリコーネ節。「殺しが静かにやって来る」と「マエストロとマルゲリータ 」の2曲は自分のお気に入りで、2曲は似て非なるモリコーネ節を聴くことができる。

「マエストロとマルゲリータ エンニオ・モリコーネ (IL MAESTRO E MARGARITA-ENNIO MORRICONE)」(当ブログより)
殺しが静かにやって来る Il grande silenzio

Ennio Morricone “IL Maestro e Margherita”

Ennio Morricone – Il Maestro e Margherita – 1st variation フルバージョン