「映画」カテゴリーアーカイブ

ドン・ファン

『ドン・ファン』(もしドン・ファンが女だったら)(1973年アメリカ)
解説の主演のブリジット・バルドーの引退作らしい。
この映画で主演を演ずるバルドーの役は、日本でいえばいわゆる迷信の”丙午生まれの女”を連想させますね。”丙午生まれの女”の迷信はいろいろあるようですが、「男を食い殺す」という説のほうです。エリート・スポーツマンの公務員がバルドーの餌食になって家族・人生破滅に追いやります。
この映画もパリの街並みが美しいです。撮影場所は昨日の『個人教授』に近い場所のようで、おなじ自動車道に入るジャンクションのシーンがありました。

バンディッツ

『バンディッツ』
ブルース・ウィリスの日本語吹き替えの声優さんがいつもと違うし、ストーリーがのんびりで眠くなって観るのをやめました。番組ナビゲーターの坂上みきさん解説いつもわざとらしく感じますね。プロ野球中継が長引くと映画の始まりが遅れるのですから解説は省略してもよいと思います

個人教授

『個人教授』(1968年、フランス)
音楽は、フランシス・レイで「愛のレッスン」としてポップス系としても名曲ですね。ちなみに『個人教授』「愛のレッスン」(Pon2 Music)。
映画の中のサウンドトラックを聴きたくて観てみました。愛のレッスンの歌入りも流れていたので満足です。
ストーリーですが、幼い頃観た時と違った視点で観ていることに気づきました。はなづまりじゃなくて、つまり、幼いときは主人公の高校生の立場から中心に観ていたのに対して、今回は女性の心理とか気持ちや性(サガ)など女性の視点も視野に入っていたのです。男性の若さ・肉体的なもの・激しさに惚れる女性の気持ちも理解できなくはないという視点です。充たしてくれるなどの肉体的な要素が多く含まれていると感じます。ただの青春映画ではなかったのかと・・。映画はタダで観ましたけど・・。
解説に目をやるとヒロインのナタリー・ドロンは、アラン・ドロンの元妻だそうです。映画中のパリの街並み、セーヌ川などフランスの香りが楽しめました。
『個人教授』『続個人教授』『新個人教授』『個人授業』『続個人授業』『新個人授業』と邦題映画があってストーリーが複雑になり始めているのです。家庭教師のトライに尋ねてもお門違いでしょうね。
アラン・ドロンパじゃなくてドロンの『高校教師』ってのもありましたね。
GyaOでタダで観ました。