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JR西日本脱線事故を詭弁報道する報道体質

報道機関は自らの報道姿勢についてなんら侘びをいれずに、「事故後JR西日本の現場職員が、客から有形力の行使を含む嫌がらせを受けてる」ことを報道し始めてますね。
報道機関の論理とすれば、「一般人からのいやがらせが増えている。やはり一般人のJR西日本に対する批判が強まっている。だからこそ事故後JR西日本を追及するためペンをにぎったのだ」という思い込みがあるんですね。
こういう詭弁体質は、報道機関特有の体質なんでしょうか。

JR西日本記者会見で罵声を浴びせたヒゲ記者の正体 読売新聞大阪本社社会部遊軍 竹村文之

JR西日本記者会見で罵声を浴びせたヒゲ記者の[正体] 読売新聞大阪本社社会部遊軍 竹村文之

[清谷信一]“報道ヘリ”が象徴する大手メディアの問題点〜災害救助の弊害と匿名の無責任体制②
参考ブログです。

JR西日本の体質はおかしくない:逆転的発想

原因結果の因果の流れは止め処なく続くものですね。
例えばアメリカの9.11テロですが、飛行機がビルに突っ込んだことによる被害とさらにビルが崩れて多くの被害とが加えられてますが、テロを起こした側もまさかビルが崩れることまで物理計算してたのでしょうか(被害の量)。アメリカ世論はテロによってビルが崩れて多くの犠牲者が出たとされ、戦争を始めたのです。
尼崎事故も事故原因結果の純粋部分を見つめることが必要ですね。
業務上(重過失)過失で(マンションに突っ込む)故意はなく、マンションがなかったならば大惨事にならなかった単独脱線事故。
尼崎脱線事故は1991年の信楽高原鉄道事故以来の大惨事。
     ↓
[1991年以降は大惨事がなかった(約14年間の事故の確率的要素)]+[過密高速ダイヤ]+[鉄道マンの高テクニック]=[事故前のJR西日本の体質(日勤教育などを含む)は間違っていなかった]
     ↓
こう考えた上で、(事故前の運行状態で)また同じような事故が起きそうな場所を改善していくという見方。
加えて、報道機関への体質改善・記者教育を求めた方がよい。

世論はマスコミが作るのではないのです

テレ朝の女子アナの松尾由美子さんですが割りとタイプでしたけど原稿を読まされてるのか知りませんけど、「事故後の・・・・JR西日本のあきれた不祥事!!」と感情こもってましたね。この人ドラマがお似合いなんじゃないかと感じて、ならばゆうこりんでも見てた方がましとチャンネル回しました。
どっかの女子アナも「事故後の・・・・JR西日本に対して批判が強まってますねぇ~」とコメンテーターにコメントを求めてましたけど。
報道関係の人たちは何かマインドコントロールでも受けてるのでしょうか?「国民の知る権利に奉仕する」と真顔で言動されても、もはや茶番な報道ドラマに見えてしまうのは僕だけでしょうか?ブログのトラックバックをたどってみると、報道機関に対しての報道の仕方(焦点ボケした機関銃撃ち)への批判がかなり強まってますね。同時にマスコミ・報道機関・記者への不審がかなり強まってます。いままで他人のブログはほとんど読まなかったのですが、リンクをたどっていくと物事の本質を見極めようとする人の文章が多くてとても安心しました。何の見返りもなくふと疑問に思ったことを書いている。コメンテーターのブログよりまともなのはもちろんのこと、営利目的でやっている報道・コメンテーター・記者・アナウンサーよりも立派だと思います。少し残念なのがペンネームのブログが多いようで、自分の書いたことに対して責任を持てるという担保が欲しいです。

JR西日本がんばれ

投稿『JR西日本バッシング』についてこのブログは簡単にコメントを入れられないことに気づいて、自説を展開するためにわざわざ支離滅裂なメールを入れてくる人もいる(フリーメールアドレスで)のです。反論もありうることを百も承知で投稿したわけですが、メールを送ってくる人の読解能力がないのか(自分の文章能力がないのか・・)とても読むに足らないことが書かれているわけです。「倫理面の攻撃は、人の主観的な幅がそれぞれで感情にも流されやすい。止め処なく拡大する。」と書いたではないか。
JR西日本側の期待する倫理的な行動を否定してるのではなく(「確かに悪い。しかし・・・」という意味合い)、報道機関の倫理面の報道の程度や範囲を問題にしているのです。
報道の第一報は「電車が踏み切りで自動車と衝突して脱線」という事実の誤報でした。また事故一日目まで「脱線した2両目を1両目」と報道してましたね。報道自身も事故の被害の重大性に気づくのが遅かったという部分があります。確か全国紙の新聞記者が二人くらい同列車に乗り合わせていたと思いますが。自衛隊を要請したとの報道はどうなったのか。警察・レスキューの制服を借りて救助してたのか事後情報が消えてしまっている。
今日の「やじうまプラス」(テレ朝系)のコメンテーターの萩谷順氏はまともなことを言ってましたね。「ここ一週間マスメディアは事件の本質と外れる報道をしていた。そろそろ本筋の報道をすべき」という趣旨のことを。
記者会見で「社長を出せ!」と食いかかっていた記者はどこの記者か知りたいものです。
トラックバックをたどってみると脱線事故のマスコミ・記者の報道について疑問を投げかけている記事がわりとあることは唯一の救いでしょうか。
追記:
そういえば書き忘れてましたが、昨日(5月7日)の「報道ステーション」の堀田力氏のコメントですが、JR西日本の従業員と刑務所の受刑者との管理統制を比較してコメントしてましたが、比較対象事象が違いすぎるので噴飯物でした。物事を比較評価する場合にもともと異なる事象から結論を出そうとするから漫才レベルのコメントになってしまう。まずはJR東日本とか他の鉄道会社を比較してみるべきで、元検事が自分が知っている刑務所とを比較したことにコメントとして陳腐なものになった。

JR西日本バッシング

脱線事故車両に乗り合わせた2人の運転手や別車掌区のボーリング大会。JR西日本への法律論を越えて倫理面への攻撃がエスカレートしすぎていると感じる。
前者は官服(制服)を着ていたか否か定かでないが(家から出勤中で出勤中の移動でない?)、勤務前の他の車両の運転手で彼の車両に待機させなければ動かない。間引くか代わりの運転手の手配させるかするのか。後者は勤務時間外で車掌区も違う。非番中まで会社の管理が及ぶのか。少なくとも事故現場へ救助に行っていたら他の電車の運行に支障が出る可能性は否定できないのである。
「またこっちでもオーバーランだ」といままで暗数的だったものも含めておおげさに報道する。
倫理面の攻撃は、人の主観的な幅がそれぞれで感情にも流されやすい。止め処なく拡大する。そんな倫理攻撃をマスコミが扇動して報道してるのは、身の程知らずの恐ささえ感じる。そんなマスコミ・記者の偽善的なところに嫌悪感を感じる。

株式会社立大学!?

『株式会社東京リーガルマインドに対する排除命令等について』(公正取引委員会pdfファイル)
『株式会社立LEC東京リーガルマインド大学』
「試験会場までの無料送迎バスを利用した者」「資料を求めた者」「本試験願書の配布を求めた者」など「該当講座を受けてない者」を含めて算出してる悪質さが感じられますね。こういう会社が運営する株式会社立大学とはこういうところでしょうか?とすると広報活動で大学という名称を手に入れたのでしょうかね。