「インターネットの心理学」パトリシア・ウォレス著。

■今日のおすすめ書籍;「インターネットの心理学」
パトリシア・ウォレス著。川浦康至・貝塚泉翻訳。
2001年9月10日初版。NTT出版。3200円。

本書は、インターネット上の心理学を体系的にまとめた学術書。
本書は語る。インターネット上の人間の心理状態を新しい分野としてではなくて、あくまでも既存の心理学の領域の中の延長線上に置いて、検証していくのだと。
そうなのだ。インターネット空間の”バーチャル”を、”仮想”とか”虚像”と訳し、”仮想空間”と言う人がいるが、
訳に成功していない。
“virtual”と言う言葉は、”事実上の・実質上の・実際の”という意味合いが強い。つまり、インターネット上の社会は、”現実社会の延長線上にあって、現実社会とは異次元の社会ではない”と思う。
(旧、テキストサイトより)

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武富 武馬
[2014年8月8日にくも膜下出血で救急車で運ばれ、意識不明3ヶ月間を経て、奇跡的に後遺症なく半身不随なく退院してます。] 東京出身在住。Pon2 Music-音楽家(New Age、ヒーリング)-あ法論理学-たまにねっと。音楽、生活、論理、よもやま話、長生きしよう!!。着信メロディ。自作の音楽・着信音楽は、オリジナル音源です。テキストサイトも含めて15年になりますが、ごらんになる際は、各記事の日付には注意ください。